ツイッタラー界隈ブログ

ツイッタラー界隈で起こった出来事をまとめていきます。

【古参vs新参?!】炎呟帝 炎帝 炎上【LINE民vsツイッタラー?!】

 

 えー、はい。前回の更新から早くも一年が過ぎ、ツイッタラー界隈の様子も綺麗に一新されてしまったわけで、全然追いつくことができていない界隈ブログでございます。

 

 まずは一年も更新を途絶えさせてしまったこと、また、界隈の情報を充分に追えておらず、復活にも時間を取られたことを、この場を借りてお詫び申し上げます。

 

 

 

  と、いうわけで復活一本目の記事となる今回は、当ブログの本来の目的である

「ツイッタラー界隈の事件をまとめる」

といったものに、いわば初心に戻って、ツイッタラーさん同士の喧嘩といったものを纏めて行きたいと思います!

 

 

 

 事の発端は炎呟帝の団長、炎帝@炎呟帝 (@enteii_) 氏による団員水増し行動だった。

 

 炎呟帝とは炎帝氏を団長とし、活動内容はグループ内での団員の親睦を深める、まぁ要するに雑談団体といったところですね!
役職の多さが特徴的であり、名前はどこかしら呟星会を匂わせるものがあります。

 団員数は160名、傘下には活動内容に潰しを上げていたフラフラ団といった恐ろしい団体も従えていた、新進気鋭の勢いある団体ですね!

 

 

 その160名にも及ぶ団員の約九割五分は団長自ら勧誘したそうで、団長炎帝氏の人望も伺えます。

 

 炎帝氏自身、かのわさらー団にて七天候を受け持っていた過去があり、最近急速に知名度を上げ、一般にも広く知られるようになった龍神 (@kiritoninatta)氏の相棒という立場にあります。

 ツイッタラーになる前はlineにて本家ラウルの名前で活動していた模様、当時の知名度表によれば、最大☆10の表で☆8を記録、論争レートでは最強をSSとし、Aレートという(比較的)強い(?)肩書を持っていたそうです!

 

 LINE民の流入が盛んなツイッタラー界隈、上で上げた龍神氏や炎帝氏、過去に当ブログでも取り上げたことがあるロリ惡魔氏など、大手ツイッタラーとして成功している方々もちらほら目に付くようになってきました。

 

 今でも根強くツイッタラーに残る

「LINE民は雑魚」

といった偏見(?)を覆されるのもそう遠い日ではないのかもしれません。

 

 が、ツイッタラー側もそう簡単に負けはしない。

 Twitterにやってきて、わさらー団を使い上手く相互廚として成功し、オフパコ強要などのマイナスイメージをものともせず、今一番乗りに乗っているツイッタラーであろう龍神氏とも相棒になり、ツイッタラーとしての成功の道を駆け上がっていく真っ最中だった炎帝氏は、あまりにもツイッタラーを嘗めすぎていた。

 

 その日炎帝氏は何時ものように、自らの団体の団員を増やす活動に邁進していた。

それを地道に続けてるうちは問題がなかったのだろう、が、めんどくさくなったのか、はたまた上手くいかなかったのか、あろうことか、本人の許可を取ることなく勝手に団体のリストに追加するような行為を行っていたのだ。

 

 確かにリスインは自由、上記で述べたようにツイッタラーとして成功の道を歩んでいた の団体に入れるというのであれば、一般であれば断る道理もないだろう。

 そういった理由で味を占めていたのだろうか、ちゃんと勧誘することなくリスインを繰り返した はついに踏んではいけない尾を踏んでしまったのだ。

 

 そう、ふぁぼ界隈時よりいまだ現役、2014~15年時のおすすめツイッタラーツイートでは必ずと言っていいほど名前が挙がった有名ツイッタラとんぼ巡査長 (@2x14_) 氏に、無断でリスインをしてしまったのだ。

 

 とんぼ巡査長氏からすれば名前も知らない新参から勝手に団体追加されたわけだ。

 これだけでいえばうざい程度で済むことかもしれないが、時期が悪かった。

 その時のとんぼ巡査長氏はわさらー団の団員、KIRYU(@KIRYU05140125K)氏とその友達の特定廚相手に大立ち回りを決め、謝罪させるという小競り合いが終わったところであったのだ。

 そのような小競り合いでは消化不良だったのか、はたまた久々の小競り合いで何かの血をたぎらせたのか、とんぼ巡査長氏は好戦的に氏を詰めていくことにした。

 

 このツイートをしたときはとんぼ巡査長氏のフォロワーは七千いかない程度、それも単身、フォロワー四万を抱え160人もの団体を相手にするには少々荷が重いように思われた。

 

 ここで少し話は変わりますが、とんぼ巡査長氏は氏に喧嘩を売る際、Skypeを使うと宣言しているのを見てほしいのです!

 このご時世に、ふぁぼ界隈が終焉を迎えた年から五年がたつというこの年に、LINEにとって代わられ今時使う人などスカイパー以外いないスカイプをわざわざチョイスしたというその意味を!!

 Skype衰退の一因であるLINEの民に向けて、ふぁぼ界隈時には小学生という新参に向けて、あえてスカイプに上がらせるという行為を!!

 まさに古参ツイッタラーとして、ふぁぼ界隈を知るものとして、胸暑な展開ではないでしょうか!!

 いやぁいいですね!!こういう悪乗りすごい好きです!!

 

 というわけで話を戻します。

 氏側も嘗めていたのだろう。

 ため語で堂々ととんぼ巡査長氏に大きな態度をとっていく。

 

 

  LINEの論争レートAということで自信もあったのだろう。

  だが、あくまでそのレートはLINE上での話。ツイッタラーには通用しない。

 

 

  LINE民レートなどは所詮狭い世界での自己満足にすぎない。

  世界とつながっているツイッタラーとは、まだ確実なが存在するのだろう。

  それを証明するかのように、氏はあまりにも落ち度のある発言をしてしまう!

 

 


 なんと、氏は自らリスインしときながら団体には入れてないと強弁し始めたのだ。

 そもそもとんぼ巡査長氏はリスインを詰めているのであって、グルに追加の話などしていない。

 というか団体に入れてない者を団体リストにリスインする意味はあるのか、他にもこうやって勝手なリスインを繰り返しているのだとしたら、大々的に宣伝していた団員数も怪しくなってくるというものだ。

 どちらにせよ自分の団体の信用を落とすような行為であるのは言うまでもない。
 そういったことに気づいてないのだろうか、勿論追撃をかますとんぼ巡査長氏に対し、氏は意気揚々とマウントを取っていく。

 

 

 



 これにはとんぼ巡査長氏も呆れたのでしょう。

 繰り返し述べるよう、氏の言い分を汲んで考えれば、団員(氏的にはリスインしただけの存在)の水増しも容易になってしまう。

 というか団体の名前を冠したリストに何の関係もない人を突っ込む行為自体おかしいだろう。

 様々な言い分を抱えたとんぼ巡査長氏は、文字でいちいち説明するのをやめ、Skypeへと移行するように促したのだった。

 炎氏はそれに思ったより抵抗なく応じ、Skypeに上がったようだ。

 

 

 ここからは私、界隈ブログがその場にいなかったので、後々とんぼ巡査長氏やその他ツイッタラーさんなどから聞いた内容を総合しての判断となるのだが、どうやら氏はスカイプに上がるも早々に帰ってしまったとのこと。

 炎氏曰く、とんぼ巡査長氏に「帰れよ」と言われ帰ったそうだ。

 

 見ていただきたいこの勝ち誇った宣言を。

 さすがは論争レートA。ツイッタラー界隈ブログなのでLINE民には疎く、それがどれほどの権威になるかはわからないが、何となくすごそうな気がする。

 

 だがすこし落ち着いて考えてほしい。

 その時は状況説明として、また先ほどのリプの応酬からみても喧嘩に近い形で呼び出されたことは間違いないだろう。

 「スカイプ上がれ」という、懐かしいせりふ回しからみてもそのように判断することは容易だ。

 ならば、である。たとえその場で帰れと言われたところで、状況説明を、もしくは話し合いが終わっていない状況で帰ってしまうことは、「逃げ」とみなされても仕方がないのではなかろうか。


 勿論「帰れ」と言われて帰るのは順当な行為であって何の矛盾もない。

 が、今回は喧嘩なのだ。喧嘩の場で呼び出したものが「帰れ」なんていうのは、相手がよっぽど話にならないか、話し合いが無事終わったか、どちらかであろう。

 そして勿論、この「帰れと言われたから帰った」の物言い、宣言の仕方からしても、後者でないことはわかりきっている。

 


 炎氏はなにがしたかったのだろうか…。

 この後から氏本人からの反応は少し途切れ、代わりに炎呟帝の団員たちによる攻撃が始まった。

 

 とんぼ巡査長氏を煽る者、また特定などの脅しをちらつかせる者、様々である。

 

 だが、こう言っては何だが、帰れと言われて帰ってしまうような純粋な団長が率いる団員達。

 煽りも拙く、論争も強くはない。もちろん特定などできるはずがない。

 結局のところ、とんぼ巡査長氏側に対して有効な反撃を食らわせることのできるものは誰一人いなかった。

 

 

 

 何人かの特攻ののち、氏の指令か飽きたのかはたまた自らが有効な攻撃手段を持ちえないことに気づいたのか、炎呟帝団員はとんぼ巡査長氏をブロックし、陰で悪口を言うことに徹していった。

 いわゆる冷笑という奴だろう。

 

 

 普通ならば、ここらで物事は終わるはずだった。

 

 正直な話、相手を無視して陰で嘲笑されるというのはとても手が出しにくい物なのは、そういった喧嘩まがいのことをしたことがある人にはよくお分かりだろう。

 詰めに言っても相手は無視するし、何故か上から目線で煽り続けるし、と。

 こういった行為は基本逃げなのだが、やってる側は集団意識からかなぜか自分たちが勝ってるかのように勘違いする。

 質が悪いことこの上ないのだ。

 なので大概であれば、ここで喧嘩をやめ、まぁまぁで幕引きしてしまう。

 あぁ今回も記事にならずに火種が消えてしまった……と、私、界隈ブログも残念に思っていたのです。

 

 しかし、とんぼ巡査長氏はそんなに甘くなかった。

 

 

 相手が出てこないなら出てくるようにすればいい。

 至極真当、単純かつ明快であり、それだけに難しい、唯一の冷笑対応策。

 「ひたすら嫌がらせし続ける」

 これを行ったのだ。

 

 ここからはまさに根競べ。

 団員に片端から氏の恥ずかしい発言や無言リスイン問題を送り付け、我慢できずに反論してしまった団員を殴っていく。

 それをひたすら繰り返したのだ。

 

 

 ここからは氏が晒された過去の恥を取り上げてみたいと思う。

 過去のわさらー団での自分を有名だと認識していることを匂わせる発言。



 自らの意見を飲まなかったわさらー(@wasarano)氏に対する逆切れからのわさらー団脱退&Dis発言。

 過去のオフパコ強要疑惑。

 

 

 また、とんぼ巡査長氏以外にも、面白く閲覧していたツイッタラーの面々が参加。

 炎氏が振りかざしていた知名度☆8という話も、論争レートAで論争が強いという話も、どうやら嘘なのでは…?という証拠を上げるものが現れはじめた。

 

 


 最終的には☆2まで落ちているうえ、()内の言葉が自演カス……。

 これでは☆8の知名度表は自演して作った物なのでは?といったようなことまで邪推してしまう。



 

 

 こういった団長の不祥事が大々的にさらされていることに加え、そもそも発端は氏の勝手な行動だと気づいたからか、数人の団員はここらへんでとんぼ巡査長氏に対し謝罪を始めた。

 

 

 

 ここらでさすがにとんぼ巡査長氏も飽き始めたのだろう。

 どれだけ周りが謝罪しても無視を決め込む氏を放って、別のターゲットをいじることにしたようなのだが……

 

 

 

 さて皆さん、ここまで長らく駄文をご閲覧いただき誠に感謝しております!

 えー、ここでいったん思い出していただきたいのです!

 わさらー団役職で、知名度表☆8、論争レートはA、団員160名の団体を抱える大手ツイッタラーの氏でございますが、ここまでの流れでこの肩書がすべて剥がれ、もしくは信用のおけないものになり、わさらー団役職に至っては自らDisっていく始末!

 

 ですが!!!

 まだ氏には最後の切り札が残っているのです!!!!

 そう!!!!

 

 超大手ツイッタラーであり、アルファとの呼び声も高い相棒の龍神

 

 

 この味方は大きいですよ!!

 なんていったって龍神氏と言えばその拡散力に加え、特定やアカウント乗っ取りまでこなすという、非常に戦闘力に長けたツイッタラー!!

 

 他人を煽ってはブロックさせ、それを晒しものにするという手を使うのにもかかわらず、自らはアンチを即ブロックという不思議な方ではございますが!!

 正直何番煎じの相互廚なんだよ、といった感想はありますが、知名度と影響力があるのは事実!!

まさか相棒がこんなにもおもちゃにされている中、助けないということはないでsy……

 

 

 

 はい、なかったんですよね。

 安定の無視でございます。

 と、いうのもですね。この龍神氏。

 キチツイ界隈代表として長らくツイッタラーや気取りの方々と喧嘩しておりまして、ちょうど今回氏が叩かれている時に、あろうことか苗字が特定されるという事態になり……。

 なお特定原因はこのアマゾンのスクショだそうです。
 確かに、黒線で消し切れていないところをよく見れば、はらい線と直線が、そして次の字には島の下の部分が見えますね。

 その次の字は多分様だと思われます。

 まぁ、井島さんだろうとキリトさんだろうと、イキリトには変わりませんし、これからも龍神氏の活動に期待ですね!

 

 といった感じで、自分の問題処理に手いっぱい、相棒のことなど構っておれなかった様子です。

 

 

 

 さて、身にまとっていた権威はすべて剥がれ、相棒は当てにならず、団員にはひたすらいやがらせが続く中、ついに決定打となることが起こります。

 

 今まで多くの過去を晒され、散々煽られ、住んでいる県、下の名前までバレていた氏。

 ついにどら(@_x_DORA_x_)氏やとんぼ巡査長氏により、顔まで晒されてしまったのだ。

 

 

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(ブログ媒体で顔晒すと結構危ないので、全体にモザイクをかけております。悪しからず。)

 

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(一枚目はどら氏、3、4枚目とんぼ巡査長氏、2枚目不明提供)

 

 さすがにこれには参ったのだろう。

 これ以上無視を決め込んでいては、顔以外にも個人情報が晒されるのではないか。

 そもそもどこから顔が漏れたのか、信用していた人が裏切ったのか。

 こういった不安に襲われたのだろうか。

 

 団員にブロックさせ無視を決め込んでいた氏は、自ら関係者に謝罪に行くことにしたのだった。

 

 

 

 

 だが、この事件はまだ終わらない。

 上記の謝罪文を読んでいただければわかる通り、ドラミさん(とんぼ巡査長氏)を最初にあげているのに、何故か氏はサバちよ (@sbs2_)氏やどら氏に謝罪文を送った時、とんぼ巡査長氏だけ送っていなかったのだ。

 

 一番被害が大きいであろうとんぼ巡査長氏だけ謝罪を避けたのはなぜか。


 もちろんとんぼ巡査長氏は乗っかり、団員にも謝罪を要求。

 さらに今まで晒されてなかった顔写真が二枚も追加されているではないか。

 炎氏はついに観念し、団員にとんぼ巡査長氏への謝罪DMを指示。

 結果、とんぼ巡査長氏のDMには謝罪が集まり、今回の件は収まったのだった。

 

 

 

 

・総括、考察、そしてこれからの予想

 

 さて、今回は古参の強さ、及び怖さと言ったのがわかる喧嘩となりましたね。

 炎氏のように相互廚としてそこそこの成功をおさめ、人脈を作り、頼めば動いてくれる団員を多く集められる方であろうと、場数を踏んでないという点はやはり埋められなかったのでしょう。

 定期的に

 「古参がなんだ」

 「昔からいるから偉いのか」

といったコメントが見られますが、それの答えがまさにこれでしょう。

 経験値の差というのは大きい物だと見せつけられる結果ですね。

 特に特定などであれば、やり方やコツを多く知ってるものの方が有利。

 そういった意味でも、古参というものはやはり畏怖すべき対象であり、その古参からいかに技を盗んでいくことができるかを考えねば、新参の方々はまだ勝つことはできないでしょうね。

 

 なお、氏側はこのようなことが起こった後も、LINEにてどら氏の名前を勝手に使い勧誘を行うなど、あまりこりていないようにも見えます。

 

 界隈ブログ的には、懲りずに再度喧嘩を売りに行ったりしていただければ、意気揚々と記事にできますのでうれしいのですし、是非氏にはメタルスライム周回で経験値稼いでからリベンジしてもらいたいものです!

 

 

 

 

追記

 

 界隈ブログも晒されてました…w

 

 

 

 

 

 

 今回もこの長々とした稚拙な文を最後まで読んでいただきありがとうございました!