ツイッタラー界隈ブログ

ツイッタラー界隈で起こった出来事をまとめていきます。

【団体紹介】赤村一門【論争団体】

イッタラーの戦い方と言えば

 

特定

パス抜き

りぷ爆

 

様々なものがあげられるが、その中でもとりわけ歴史のある、誰もが一度は行う物

 

【論争】

 

今までのツイッッタラーも多くの方が繰り返し、勝てば名声を得、負ければ汚名を背負い、その戦い1つでこれからのツイッター人生が決まる。

そんなスタンダードで奥深い、最もポピュラーな戦いで、百戦錬磨の活躍を行い、多くのツイッタラーから羨望の眼で見られるも、その団員の素行と口の悪さから、同数以上のツイッタラーから畏怖され敬遠される団体。

【赤村一門】

イッタラーなら一度は名前を聞いたことがある、絶対喧嘩を売ってはいけないという暗黙の了解が交わされるが、詳しい素性は知られていない団体。

今回はそんな、論争団体トップの実力を誇る「赤村一門」を取り上げていきたいと思います。

 

 

【赤村一門】とは

 

赤村 (@full_chinn)が代表を務める論争団体。

団体の目的としては、効率よく言論バーリトゥードを行うシステムような物であり、論争をしたい奴が集まって論争相手(エサ)を共有するものである。

決まった団員はおらず、入退自由。また、団員同士の喧嘩も多く、団体としてまとまってはいないが、誰かしら団員が攻撃を受けたら、それを口実に論争したい奴がどんどん沸いてくるという悪質なスタイルをとっている。

そもそも赤村自体、「twitterでは、団体の一人が他団体に迷惑をかけると、連帯責任になって非難される、という風潮があるので逆手に取った」とインタビュー中に答えているあたり、如何に悪意に満ち溢れた団体かということがわかるだろう。

役職も階級もルールもなく、無法地帯同然の団体であるが、既に発足して三年もの月日が経っているという。

三年間も最強もとい最恐の論争団体としての地位を確立しているという事実に驚きを隠せない。

今でこそ論争も滅多にしなくなったが、と赤村は語るが、つい先日、夜桜 月覇ツイキャスで赤村一門のメンバーと思われる方々に、ぼろくそに煽られ

「ヒトモドキ」

「作成3日目のホムンクルス

「三歳児にも劣る知能」

等と様々な汚名を着せられていたのを見る限り、そんなこともないのだろう。

私もリアルタイムで観戦していたのだが、テンポのいい煽りと的確な指摘の応酬に、ただただ驚くことしかできなかった。

ぜひ、Twitterで論争に自身のあるツイッタラーは、赤村一門に宣戦布告してもらいたい。(先にご連絡をいただければ記事として残します)

 

メンバー紹介

 

…と言いたいのだが、各メンバーと思われる方に聞いてみても

「私は関係ありません」

と一貫して否定、常に団員であると言えるのはやはり、赤村だけらしい。

ただ、論争となると沸いてくる面々は皆、攻撃的で論争に優れているので、まとまりがないなら余裕などと思わぬように注意してほしい。

後ろからどのような強者が飛び出てくるかわからない、実力はまさに未知数と言っていいだろう。

上の実力はまさに未知ではあるが、逆に弱いメンバーもいるらしく、かみかぜ (@Favtterer)がbioを見る限り最弱だそうだ。

ただ、最弱と言えどそこらの新参相互厨が叶う相手ではなく、赤村一門のレベルの高さがうかがえる。

なお、私が確認できたメンバーは以下の方々である。

 赤村

善の倉花 (@Ya_mai_Sangatu)

クッキィ (@k2ag0)

シャンク (@CK_XB) 

ましろ (@HakuEifuku) 

 かみかぜ

論理ーがーる@お天気傘 (@x_str_)

 

メンバーは皆とは言わないが、ほぼきちg…、ねじが二、三本取れた方ばかりで構成されており、私も潜入取材中に人生初、使ってるナプキンについて聞かれるという珍事に遭遇した。

詳しくは クッキィのツイートを参照していただきたい。

(とても怖かったです)

また、倉花 のツイートを見てもらえればわかるがただならぬ女性への憎悪があふれ出ている。一体過去に彼は何を経験したというのであろうか。

 

 

 

赤村一門最弱を自称するかみかぜも、過去にサリンの作り方をツイートしている。

赤村一門とは本当に論争団体なのか、新手の新興宗教ではないのかと勘ぐってしまう勢いである。(かみかぜ自身は文系の大学へと通っている模様)

 ついでにこのTENGAは後にオフ会メンバーに配った模様である。

 

このような基地ℊ…、一風変わったメンバーによって、赤村一門は支えられているのであろう。

現在は六道という団体によく顔を出しているそうだが、詳しいことは不明である。

 

また、赤村は今までの行いからか、オフ会はしないと表明していたのだが、この前帰郷の際、多くの赤村一門メンバーとオフ会をしたという情報(上記のTENGAツイート参照)も入っている。

これからも活発的に、ツイッタラー団体論争トップの座に君臨し続けるのであろう。

 真っ向から論戦で赤村一門を倒すものが表れるまで、赤村一門の連戦連勝の歴史は終わらない。

 

 

最後に、赤村一門最弱の神風のツイートを引用して、この記事を終わりにしたいと思う。

 

 

※私は赤村一門とは何の接点も持っていません。赤村一門が今後犯罪行為に走っても私は関係ありません。